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日向坂46(旧ひらがなけやき)の応援ブログ! 日向坂46最新情報、メンバー紹介、曲のコールやサイリウムカラーまで幅広く投稿!

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ヒット祈願!120km完走レポート

 

 

まず初めに、日向坂46通信が120kmマラソンのヒット祈願に挑戦する中で、実際に現場に応援に来てくださった方、たくさんの声援を下さったフォロワーの方々、メッセージ入りのポカリスエットを下さった匿名の方、本当に有難うございました。

本当は全てのコメントに、お返事をしたいところですが、この場を借りて全ての方にお礼申し上げます。

 

 

今回、私が挑戦したヒット祈願は

【ひらがな推し】の企画(デビューシングルヒット祈願)で、実際にメンバーが走っていた1区(日向坂〜多摩川)〜10区(箱根峠〜三嶋大社)を10区から1区に向かい、復路として120kmを走るというものでした。

 

自分も挑戦したい!という人が多く、たくさんの問い合わせを頂きましたので

持ち物や各区間の特徴、実際に走ったルートなどについて、説明していきます。(あくまで個人的な意見ですので参考までに留めて下さい)

 

1.持ち物と服装

持ち物は現金1万5千円と携帯、ライト用の携帯、電子マネーとモバイルバッテリー、タオル、サングラスです。

飲み物をかなり飲みました(2〜3000円分くらい?)ので、お金は多めに持っていくといいです。小銭がかさばるのが嫌だったので電子マネーで払うことが多かったです。ただし、箱根峠には電子マネーで決済できる自動販売機はないので小銭か千円札は必要です。

 

シューズは軽くて、ソールが高いものがオススメです。アスファルトを走ることは足腰への負担が大きいので、シューズはいいものを購入した方がいいと思います。このような観点から、私はナイキのペガサスをオススメします。

もっとも、丁度いいサイズがなかったのと、カラーが日向坂っぽかったという理由から、私は下のナイキ ダウンシフターを買いました。

 

 

ウエストバックはなるべく小さく、かつ、物が多く入るようにという観点から以下の物を使いました。ちょうどいいサイズで邪魔にならず、小銭を入れるポケットやカードを入れるスペースもあり、とても使いやすかったです。日向坂っぽいカラーもあったと思うのでオススメです。

 

そして、欠かせないのはジャージです。ジャージはもちろん、日向坂メンバー着用のこちらです!※メンズはラインが黒になります。

私(身長173㎝70kg)はレディースの2Lを買いました。丈がやや短いと感じましたが、許容範囲内でした。

あとは、山に登りますから温度差があります。私は暑いか寒いかなら寒い方が良かったので、半ズボンに、サッカー用のソックスを履き、寒い時はソックスをあげるようにしました。

この作戦で全然乗り切れました!次行くとしても同じ格好をすると思います。

 

あとは、痛み止めを持参しているといいと思います。痛み止めを飲んで、無理をしろと言うわけではなく、8〜10区や5〜6区は身の回りに何もありません。ですから、怪我をした場合には自力で歩く必要も出てきます。そういう時に痛み止めがあるといいと思います。

そして、必ず下半身に痛みが来ます。私は痛みが生じ得る下半身の部位は、膝を除いて全て痛くなりました。

 

 

2.各区間の特徴

1区(日向坂〜多摩川)

1区は日向坂〜多摩川です。特に日向坂〜五反田アップダウンが多く感じました。長い登り坂、長い下り坂があり、かなり体力を消耗します。五反田付近は人や自転車が多いこと以外、走りにくいと感じるところはありませんでした。

加藤史帆さんと上村ひなのさんが走っていましたが、上村ひなのさんが「とても長かった」と涙していたように長く感じる区間だと思います。

 

2区(多摩川〜横浜駅)

潮紗理菜さん、金村美玖さんが走っていた区間です。国道1号線をひたすらまっすぐに進むことになります。番組内でもありましたが、超えざるを得ない歩道橋が3〜4個あります。

復路ですと、後半に歩道橋がかたまっているのでかなり精神的にキツいです。

ただ、歩道はしっかり舗装されており、走りやすい区間ではあります。

 

3区(横浜駅〜赤関橋)

宮田愛萌さん、高瀬愛奈さんが走っていた区間です。これも国道1号線を進むコースになります。他の区間に比べると、やや距離が短いのが特徴ですが、アップダウンが多いです。番組では取り上げられていないものの、かなりキツい区間の1つだと感じました。

 

4区(赤関橋〜境川橋)

高本彩花さん、河田陽菜さんの走った区間です。4区は長いの一言です。14〜15kmほどありました。その上、遊行寺坂を始めとする坂がたくさんあり、肉体的にもかなりの負担になります。往路、復路いずれも中間の区間であるにもかかわらず、容赦なく体力を奪っていきます。ここは一番心が折れました。

箱根を抜いた区間で1番厳しい区間は4区だと感じています。

 

5区(境川橋〜柳島しおさい公園前)

5区は、平坦であるものの、江ノ島の海風や景色が変わらないことが特徴です。この時期ですと、海風はとても寒いです。また、景色が変わらず終わりが見えないため精神に来ます。両車線に歩道が設けられていますが、どちらにいるかによって走りやすさが異なります。狭いところや走りにくいところ、歩道が急に行き止まりになるところなどもあるので注意が必要です。

 

6区(柳島しおさい公園前〜大磯プリンスホテル)

5区の特徴が全て妥当するのが6区です。景色は変わらない時間が長く、精神的につらくなります。5区と合わせると2〜30km程景色が変わらない時間が続くのではないでしょうか。

 

7区(大磯プリンスホテル〜小田原城 学橋)

これといった特徴がある区間ではありません。道も走りやすいところが多いですし、アップダウンが多いというわけでもありません。

ただ、車道を走る車はトラックなど大型車が多く、それも凄いスピードで走るので強風が吹いてきます。注意が必要です。

 

8区(小田原城学橋〜畑宿寄木会館)

箱根ブロックに突入します。8区は山道が1/3、普通の道が2/3といった印象でした。走っていて、距離が長く感じた区間の1つです。

8区の山道では、急斜面を登ることになります。斜度もあり、体への負担が大きいブロックです。1区〜7区と比べ、ズバ抜けて厳しい区間です。

丹生明里さんが涙していたのも当然です。率直にこんなところ走らされて可哀想だなぁと思いました。他方、丹生さんをリードしながら黙々と登り続けた東村さんの体力は流石の一言です。

 

9区(箱根峠)

距離は10kmないくらいで短めですが、往路においては全区間のうちで一番厳しい区間であることは間違いありません。急斜面をひたすら登り続けることになります。

また標高が上がり、この時期ですと寒さもあります。3月下旬でも夜になると3℃くらいまで下がります。

柿崎さんが『「殺す気か」と思いました』と言っていましたが、まさにその通りです。私が9区だけ走れと言われても嫌ですし、かなり厳しいと感じます。

他方、復路では下り坂が続き、距離も短いので全区間の中では1番楽な区間でした。

箱根ブロック全てに共通しますが、夜間走ることは無理です。街灯はなく、真っ暗になります。足元も悪く、ライトで照らしながら歩くのがギリギリです。野生動物もいたりしますし、走り屋が飛ばしていたりするので、車への注意も必要です。

 

1.2kmの七曲りを掲載しておきます。

高低差がすごいです。

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10区(箱根峠〜三嶋大社)

10区は長いです。20km近くあったのではないでしょうか。箱根峠を下り、三嶋大社へ向かうこの区間は3月下旬でも3℃〜8℃の気温差がありました。また、足元が悪く、雑草が多い歩道を走ることになります。歩道がない場所もあり、とても危険です。

復路では、1番キツい区間はこの10区です。箱根峠まで登ることになり、距離もかなり長いです。箱根峠は標高が約900m程あるようなので、そこまで登り続けなくてはいけません。

急斜面ではなく、比較的緩やかな坂道を登り続けることになります。

ここで心が折れる人は多いと思います。

 

3.ルート詳細

ルート設定は番組内で出てきた場所を特定し、点を打ち、その点と点を線でつなぐ形で割り出しました。

点を紹介しますと、以下のような感じになります。

 

日向坂

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昭和シェル石油白金SS

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多摩川2-17

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吉野家1号線川崎遠藤町店

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エネオス川崎西口

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MIKI dance studio 川崎西口

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金港ジャンクション

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赤関橋

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遊行寺坂

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(復路)鉄砲宿(バス停) or くすりのキモト

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境川橋

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ファミリーマート松山湘南江ノ島店

アフリカホテルスリーファイブ

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柳島しおさい公園

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トラスコ湘南大橋

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井上蒲鉾店

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大磯プリンスホテル

 

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二宮山西キリスト教会

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秦野道(バス停)

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吉野家1号線国府津インター店

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酒匂川

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小田原城 学橋

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箱根乃庵

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ホテルおくゆもと

箱根大天狗山神社

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畑宿寄木会館

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箱根峠

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三嶋大社

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これらをGoogleマップなどで検索し、線で結ぶと大体国道1号線を走ることになろうかと思います。

 

4.最後に

今回自分の足で120kmを走破してみて、メンバーの苦労を身を以て体感しました。どの区間も独特の辛さがあり、楽だと言い切れる区間は1つもありませんでした。

メンバーに対し、頑張ったね苦しかったねと口にするのは簡単ですが、その苦労は想像を絶するものであることを今回の挑戦で知ることができました。

たしかに私は120kmを走りましたが、メンバーが走った12kmが楽だとは1ミリたりとも思いません。繰り返しますが、全ての区間に厳しさがあり、体力と根性を要します。

全てのメンバーに今一度、拍手を贈りたいです。

 

 

私は学生時代、いわゆる強豪とも言われるような高校でサッカーをしていました。週に3回12kmを走るようなこともあり、20mシャトルランは170回、1500m走も4分30秒を切るくらいだったので、体力には少し自信がありました。昔の話ですから、いまはかなり衰えてはいるものの、普通の人より体力はあると思います。

そんな私でも、今回の挑戦は相当過酷でした。

 

実働時間は26時間。

総距離120km。

歩数にして16万歩。

昇った階数は200階。

食事は全て栄養ドリンク等で済ませました。

ほとんど休まずに歩き続けましたが、それは4、5分でも座ったり止まったりすれば、足が動かなくなり歩けなくなるからです。

休めなかったというのが適切かもしれません。

 

参考のために走りながら摂取したものを紹介します。

レッドブル 3〜4本

モンスター 1本

ポカリスエット 1本

リアルゴールド 2本

経口補水液 1本

コーラ、サイダー系 2〜3本

薬局の栄養ドリンク 1本

ウイダーinゼリー 3本

ロキソニン 1錠

という感じだったと記憶しています。

※カフェイン過剰摂取には注意してください。

 

120kmに挑戦したいと思っている方、私からは絶対オススメできません。過去にも将来にも、これほど苦しいことはないと断言できるくらい大変な挑戦でした。

 

普通に歩くことすらできない程足がいたくなったのは6区からでした。残りの距離は約70km。そんな状態で、痛み止めを飲みながら70kmを歩くのはかなり苦しかったです。

日向坂に着く頃には、ほとんど歩けなくなりました。

痛みと闘うため走りながらレッドブルやモンスターを4~5本飲みました。普段からカフェインには慣れている体ですが、カフェインを過剰摂取したことによる症状も出たりしました。

 

この挑戦を終えた今、私は自力で立ち上がることはできません。食事も御手洗いも自由に出来ない状態です。足首は太く腫れ上がり、足の裏は水ぶくれだらけ、爪がなくなっている指もありました。寝返りを打つたびに痛みで目が覚めます。

 

これから挑戦しようという方には、それくらい過酷なチャレンジであることを肝に命じて頂きたいです。

※私はこのチャレンジでもう運動ができなくなってもいいと覚悟していました。

 

ちなみに、往路(1区から10区に向かい120km走るの)はかなり厳しいと感じます。少なくとも私には不可能です。なぜなら、残り3区に差し掛かった時の余力であの箱根峠を越えることは、私には出来ないと考えているからです。

 

それでも挑戦したいと思うなら、しっかりと訓練をして、事前にしっかりと調べて、万全の状態で臨んでください。

また「走る」という行為は、関節への負担が大きいです。走れなくなってから歩くのでは遅いです。120kmは体力の問題ではなく、身体の耐久力の問題です。完走のコツは、歩けなくならないことです。歩ける限りゴールには近づくので、適度に歩く時間を入れて休ませることが重要です。

倒れたりしても強制終了となるので、水分補給をこまめにする必要があります。

 

個別にご連絡を頂ければ色々とアドバイスさせていただきます。

 

最後になりますが、本当に応援してくださった方々ありがとうございます。とても力になりました。

また、大磯プリンスホテルでは日帰り温泉を利用させていただきました。汚い格好であるにも関わらず、快く受け入れ対応してくださった大磯プリンスホテルの方にも感謝しています。 

 

みなさん本当にありがとうございました。

 

なぜ日向坂46のためにここまでするのかは自分でもわかりません。ただ、いつも彼女達の姿を見ると何かが突き動かされます。そんな魅力溢れるグループです。

一歩ずつ一歩ずつ、前に進めば、振り返った時にもうこんなに遠くまで来たのだなと気づきます。その一歩を日向坂46の歩んできた一歩と照らし合わせながら、進んでいくと不思議と力が湧いてきました。

日向坂46から教わった、"諦めずに希望を持ち続けていればいつか道は拓ける"ということを身をもって知ることができました。

日向坂に到着し、坂の上から振り返った景色は素晴らしいものでした。

 

120km走ったことに後悔はありません。

 

日向坂46が歩み続ける限り、その姿を見守っていこうと思います。

 

日向坂46デビューシングル『キュン』が大ヒットしますように…。

 

まだ購入されていない方、買い足す方、今回の挑戦を見て買おうかなと思ってくださった方は是非👇

 

 

※ヒット祈願に挑戦される方は全て自己責任でお願い致します

※実際の場所と違ったり、見落としている場合があります。ご了承ください。